本ページはプロモーション(PR)を含みます
職場タイプ診断

薬剤師の年収は経験年数でどう変わるか(令和7年)

出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」|更新: 2026年10月1日

ここでの経験年数は、薬剤師としての経験の年数です。年収の目安は、統計の「所定内給与額」(残業代などを除く毎月の給与)を12倍し、「年間賞与その他特別給与額」を足して計算しました。残業代を含まないため、年齢別の記事の年収とは計算の基準が違います。

経験年数別の年収

経験年数所定内給与賞与年収の目安
0年33.6万円8.3万円約411万円
1〜4年33.4万円77.3万円約478万円
5〜9年35.2万円93.1万円約516万円
10〜14年37.1万円109.5万円約555万円
15年以上41.8万円108.4万円約610万円

出典: 令和7年賃金構造基本統計調査 職種(小分類)第14表(産業計・企業規模10人以上・男女計)。

読み取れること

経験0年と1〜4年では、毎月の所定内給与は33万円台でほとんど変わりません。年収の差(約67万円)は、ほぼ賞与の差です。経験0年の賞与が少ないのは、統計の賞与が調査の前年1年間に支給された額だからです。

経験5〜9年から15年以上にかけては、所定内給与が35.2万円から41.8万円へ、6.6万円上がっています。経験を重ねたときの伸び方は職場によって違うため、今の職場の昇給の見込みと、この平均の伸び方を比べてみると判断材料になります。

統計の数字を見るときの注意

統計の値は平均で、個々の職場の条件を示すものではありません。勤務先の業態(病院・調剤薬局・ドラッグストアなど)別の値は、この統計では分かりません。

薬剤師の職場タイプ診断(無料・18問)

年収・業務量・人間関係・キャリア・心身の5つを点検します