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職場タイプ診断

薬剤師の月給の分布:中央値と上位・下位の水準(令和7年)

出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」|更新: 2026年10月1日

ここでの月給は、統計の「所定内給与額」(残業代などを除く毎月の給与)です。賞与は含みません。対象は企業規模10人以上の一般労働者です。

月給の分布の目安

区分月給意味
第1・十分位数26.9万円下から10%の人の水準
第1・四分位数30.1万円下から25%の人の水準
中位数(中央値)35.7万円ちょうど真ん中の人の水準
第3・四分位数42.0万円上から25%の人の水準
第9・十分位数49.3万円上から10%の人の水準

出典: 令和7年賃金構造基本統計調査 職種(小分類)第17表(産業計・企業規模10人以上・男女計)。

平均と中央値の違い

薬剤師の所定内給与の平均は37.0万円で、中央値の35.7万円より1.3万円高くなっています。給与の高い人が平均を引き上げるため、「平均より低い」と感じても、真ん中の水準とはそれほど離れていない場合があります。自分の月給の位置を確かめるときは、中央値と四分位数で見るのが実態に近い見方です。

月給の帯ごとの人数の割合

月給の帯割合
30万円未満約24%
30万円以上45万円未満約58%
45万円以上約18%

同じ表の所定内給与額階級別労働者数から当サイトが計算(全体9万4,850人)。

統計の数字を見るときの注意

統計の値は全国・全業態をまとめたもので、地域や勤務先の業態による違いは含まれていません。年齢や経験年数による違いは、年齢別・経験年数別の記事で整理しています。

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